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テキスタイルとは テキスタイルという言葉を耳にしたことはあっても、詳しくはわからない方も多いのではないでしょうか? テキスタイルとは、広義で「布地そのものや柄」のことを指します。 私たちが普段着ている衣服は、立派なテキスタイルアイテムのひとつ。 また、水玉やチェックといった街中でよ...
絵を描いてみたいと思ったときに、まず悩むのはどんなことでしょうか。どうやって絵を描けばいい?何を使って描けばいい?とさまざまな疑問がわいてきます。 どんな絵を描くか、どんな画材を使うかによって、必要なものや用意するものが変わってきます。そして絵を描いた後はどうすればいいんだろう、...
はじめに 美術館巡りが好きな私がおすすめしたいアートは、葛飾北斎の日本画です。北斎の絵に初めて出会ったのは、子供の頃に家族で行った美術館で、強烈なインパクトを受けたのを覚えています。幼い私は、北斎が偉大な画家であることも知らなかったのに、彼のアートは強く惹きつけるものがありました...
出典:flickr どんなに芸術を愛する人でも、「現代アートはわからない」と思われる人は多いのではないでしょうか。 アートとは「美」を表現するもの。作品に芸術家のオリジナリティがあり、希少性が高いほど価値あるもの、と考えるのが一般的です。 ところが現代アートは、そんなアートの概念...
「子どもにはアート教育がいいって聞いたけど、何をすればいいのか分からない」「親自身は絵が好きだけど、子連れで美術館にいくのはハードルが高い」 この記事は、そんな方に向けて書いています。 わたしは、幼稚園児から小学生までの4人の子どもを持つ母親です。 まずは、昨夜のわが家での会話を...
「日本画」といわれると、なんだかすごく昔の伝統芸能のような、そんなイメージが思い浮かびます。しかし、実は概念自体はごく最近生まれたものだったり、そうかと思えば、数千年前から同じ技法で絵が描き続けられていたり。その歴史の始まりを定義することは、なかなかに難しそうです。 ただ、これだけは言...
はじめに 修復家という職業を知っていますか? 絵が好きな人であれば、海外の名画の修復プロジェクトの話など、修復にまつわる話を耳にすることがあると思います。しかし、修復とは何なのか、修復家とはどういった職業なのか、実際の所を知る機会はほとんどありませんよね。今回は、日本とイタリアで...
絵を一枚、飾った。 最初の数日は、毎日見ていた。1週間経ち、1か月経ち、3か月経ち——気づけば、半年以上、その絵は同じ場所に掛かっている。 買ったばかりの頃の興奮は、もうない。でも、毎日そこにいる。それが、なんだか、いい。 そのうち、ふと思う。「この絵、ずっとそのままでいいんだろうか」 ...
美術館に行く日は、なんだか特別だ。 朝、少し早めに出る。地図で場所を確認して、駅から歩く。入場料を払って、ロッカーに荷物を預けて、展示室に入る。そこから先は、しずかな時間だ。 絵の前に立ち止まり、解説を読み、また絵を見る。ふだんは何時間も、ほとんど一人で考えごとをしている。帰り道は、なんだ...
シルクスクリーンの版画を、はじめて部屋に置いたとき、ちょっと驚いた。スマホの画面で見ていたときは、ふつうの「鮮やかな絵」だと思っていた。 でも、実物は、色の感じ方がまるで違う。ぴたっと、紙の上に色が「乗って」いる。画面では見えなかった、インクの厚みが、そこにある。 「色って、こんなに物質感...
久しぶりに友人が、家に来た。 お茶を淹れて、テーブルにつく。話しているうちに、ふと友人の視線が、テーブルの向こうに動く。 「これ、いいね。」 何気ない一言だった。でも、その瞬間、自分の中で何かが、小さく動いた気がした。 友人が、壁を見た リビングの壁に、絵がある。2か月くらい前に...
「絵を買った」とは言う。でも、「写真を買った」と聞くことは、案外少ない。 スマホの写真フォルダには、何千枚もの画像が溜まっている。旅先で撮った景色、ランチの皿、子どもや友人や犬。 だからだろうか。写真は「撮るもの」「見るもの」で、「買うもの」だとは、あまり思わない。 でも、それは習慣の問題...
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