アート作品を新しく6つ追加しました。

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1. 日本画の原田よもぎさんの「 Frozen #54 」

制作年:2019
サイズ:160×120mm
素材:絵絹、水干絵具、水彩絵具、胡粉
額装:あり

<原田よもぎさんのプロフィール>
1995年生まれ。「字のない物語を描く」というテーマで絵を描いています。
人が物語を想像したとき、その中には香り・音・時間・温度・風・季節・空気などすべてが含まれています。私にとって一枚の絵は、何ページにもなる言葉よりも多くを語り、無限の想像をさせてくれるものです。
日本で古くから使われてきた日本画画材を主に使用し、日本画独特の絵の具の美しさや材料のおもしろさを大切にしています。

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2. 日本画の原田よもぎさんの「 Frozen #71 」

制作年:2020
サイズ:160×120mm
素材:絵絹、水干絵具、水彩絵具、胡粉
額装:あり

<原田よもぎさんのプロフィール>
1995年生まれ。「字のない物語を描く」というテーマで絵を描いています。
人が物語を想像したとき、その中には香り・音・時間・温度・風・季節・空気などすべてが含まれています。私にとって一枚の絵は、何ページにもなる言葉よりも多くを語り、無限の想像をさせてくれるものです。
日本で古くから使われてきた日本画画材を主に使用し、日本画独特の絵の具の美しさや材料のおもしろさを大切にしています。

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3. 木版画の松谷博子さんの「 Wandering -夜の果て Ⅰ- 」

制作年:2019
エディション:2/5
イメージサイズ:800×800mm
ペーパーサイズ:900×900mm
素材:油性インク、鳥の子紙
技法:油性木版
額装:あり

<松谷博子さんのプロフィール>
1985、大阪生まれ
、大阪在住。
2007 京都嵯峨芸術大学 芸術学部 造形学科 版画分野卒業。私は主にモノクロームの木版画を制作しています。
下絵を描かずに直接版木を彫っていき、その中で生まれる思いがけないイメージやインスピレーションと戯れながら、彷徨うように作品と向き合います。
自分も知らないどこかへ、辿り着けると信じて。

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4. 木版画の松谷博子さんの「 Wandering -遭遇- 」

制作年:2016
エディション:1/5
イメージサイズ:900×900mm
ペーパーサイズ:1000×1000mm
素材:油性インク、鳥の子紙
技法:油性木版
額装:あり

<松谷博子さんのプロフィール>
1985、大阪生まれ
、大阪在住。
2007 京都嵯峨芸術大学 芸術学部 造形学科 版画分野卒業。私は主にモノクロームの木版画を制作しています。
下絵を描かずに直接版木を彫っていき、その中で生まれる思いがけないイメージやインスピレーションと戯れながら、彷徨うように作品と向き合います。
自分も知らないどこかへ、辿り着けると信じて。

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5. 写真の杉村知美さんの「 transparent bodies - ためらい 」

制作年:2014
エディション:1/3
サイズ:73×73×73mm
素材:アクリル、透明フィルム
技法:インクジェットプリント
額装:立体

<杉村知美さんのプロフィール>
1988年生まれ。日々のスナップの作品、また立体の写真作品も制作。不思議と目にとまる瞬間や、頭に浮かぶイメージを撮っています。生きているなかでの必然や儚さを感じることはとても大切なことだと思います。日常の中でそれら沢山の瞬間を捉えていきたいと思います。 

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6. 写真の杉村知美さんの「 transparent bodies - 追い求める 」

制作年:2018
エディション:1/3
サイズ:73×73×73mm
素材:アクリル、透明フィルム
技法:インクジェットプリント
額装:立体

<杉村知美さんのプロフィール>
1988年生まれ。日々のスナップの作品、また立体の写真作品も制作。不思議と目にとまる瞬間や、頭に浮かぶイメージを撮っています。生きているなかでの必然や儚さを感じることはとても大切なことだと思います。日常の中でそれら沢山の瞬間を捉えていきたいと思います。 

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