近松素子さん、松谷博子さんのアート作品を新しく2つ追加しました。

1. 銅版画の近松素子さんの「 目の前の光り 」

制作年:2019
エディション:モノプリント
サイズ:25×25cm
素材:ベラン・アルシュ
技法:エッチング・アクアチント
額装:なし

<近松素子さんのプロフィール>
ずっと「光」を主題に銅版画で制作をしています。「光」は私の中で色んなイメージに変容し、今は「日々日常を生きる事」そのものが「光」になっています。私の絵には細胞のような、植物のような、星のようなモチーフがふわふわと浮いています。色んな風景、歌、物語を見つけて楽しんでください。

作品ページへ

アーティストの作品一覧


2. 木版画の松谷博子さんの「 profoundly 」

制作年:2020
エディション:1/10
イメージサイズ:300×300mm
素材:油性インク、鳥の子紙
技法:油性木版
額装:あり

<松谷博子さんのプロフィール>
1985、大阪生まれ
、大阪在住。
2007 京都嵯峨芸術大学 芸術学部 造形学科 版画分野卒業。私は主にモノクロームの木版画を制作しています。
下絵を描かずに直接版木を彫っていき、その中で生まれる思いがけないイメージやインスピレーションと戯れながら、彷徨うように作品と向き合います。
自分も知らないどこかへ、辿り着けると信じて。

作品ページへ

アーティストの作品一覧

news_20200915